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文字テロップ使いすぎでは。。。

  • 執筆者の写真: ななななー
    ななななー
  • 2021年5月22日
  • 読了時間: 2分

ぱちんこ演出予告にて、文字テロップ演出は、信頼度具合を伝達することに適してます。

赤文字、金文字と文字色パターンで信頼度を伝えやすいです。信頼度をユーザーに伝達することって意外と難しいものです。さらに昨今、Element3Dが普及して、容易に立体感があるテロップが制作できるようになった点もあります。



Element3Dは、コスパがとても良いです。ソフトの値段と作業時間の割には質が高いものが作れます。特にロゴ、テロップを立体化表現する点も容易にて、かなり遊技機の演出にも使用されている印象です。


ただ、使用されすぎて、昨今のぱちんこは、テロップ演出が増えすぎている感があります。

文字、文字、文字、文字って感じになっている演出も見受けられます。前述したように、テロップ演出は信頼度を伝達しやすいメリットもあるため、ついつい頼ってしまう点も否めません。


ユーザー目線で冷静にみると、ここまで大きな文字演出を連続して見せられても、ちょっと萎えます。実写映画、アニメ、ゲームでも、ここまで文字テロップは出現しません。出しすぎると流れを切ってしまいますし。。

一度、使いすぎていないか見直してみては如何でしょうか??

という印象を「ぱちんこベルセルク無双」の実戦動画を見ていたら感じました。

と、このブログをまとめている際に、三浦建太郎先生の訃報がありました。

ベルセルク40巻でやっと動き出したってところで、残念です。ご冥福をお祈りいたします。

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