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大当りアタッカーを見直してほしい!

  • 執筆者の写真: ななななー
    ななななー
  • 2021年5月9日
  • 読了時間: 1分

昨今、大当りアタッカーは盤面右側に配置された台が多くなりました。

右側ってV入賞部分があったり、いろいろとゴチャゴチャしており、アタッカーが開いているのか、玉をしっかりと拾っているのかよくわからない。アタッカー「パカっ」と開いて、ガバガバと玉が入るところが見え、たまにオーバー入賞でほくそ笑んだり。。昔のほうが好きでした。今の大当りアタッカーってその要素がなくなりました。


右側配置でも構わないのですが、昔ながらのタイプ。なんなら、1.5倍ぐらい横幅サイズアップ。

開いた奥側面には7セグ液晶で、出玉数カウンター表示があったり、LEDランプで網膜直撃光線、アタッカー開くたびに台振動させたり、結構派手派手にしてみたい。大当りした後、ラウンドではなく、アタッカーまわりも演出に力を入れてみたいものです。


アタッカーまわり、意外と遊技機台規則があって、好き勝手できないようです。

以前、大当りをして、アタッカーが開くタイミングにあわせて、かっこいい演出企画を考えてみたのですが、規則的には、アタッカーを開くタイミングを示唆することはNG.みたいなことをご指摘頂きました。

できないことも多いかもしれませんが、アタッカーまわりの企画まとめます。ご連絡お待ちしております。

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