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バイオハザード7 やっとATに

  • 執筆者の写真: ななななー
    ななななー
  • 2021年5月29日
  • 読了時間: 2分

バイオハザード7 レジデント イービル、2回目遊技。本日はAT入れるまで打つ意気込みにて、無事AT入れることができました。朝イチ天井-1.7万円から無事突破。約千枚。ここがやめどきですが、もう少しこの台を理解したく継続。ガラガラなお店だったので、居心地もよく、スマフォで解析サイトをじっくりと見ながら打てる環境、高設定示唆(強)も出てましたので。結果的にはもう1回AT入れたが、全のまれ結果-1.7万円で終了。


概ね台のゲーム性は理解できました。初打ちでは気がつきませんでしたが、通常時のモード推測が間持たせ要素になっている点は効果的で退屈な6号機の印象が少し変わりました。

サブ液晶でのCZ突入ゲーム数を常に確認できる点も開発者の意図を感じます。

ゲーム数ゾーンによって、CZ入れ、入るなと真逆な点などをもっとストーリーに特化して、

入りたくない際は、追ってから逃げれたら回避。入れたい際は、何かアイテムを発見してCZ。と展開、ストーリーに即したゲーム性だともっと通常時が面白ったのではないかと。

地味な会話や入手アイテムで、CZ確定示唆orCZ非確定示唆させたりとか。


突破型6号機、ストップボタン、指を滑らせて停止させている方を見ます。かつスマフォ見ながら。気持ちはよく分かります。だって基本天井or特定ゲーム数待ち。レア役も特別意味もないですものね。

ただ、開発者目線で見ると寂しい限りです。すべり打ちするような台にはしたくないものです。


AT中、そこそこ7図柄揃いして、かつ増殖してくれるため、ATの中心演出ですが、きっかけ、演出ともに、ザ遊技機って感じで、ここのストーリー感あるきっかけ演出、カットイン、セリフに即して欲しかったものです。

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