ぱちんこ演出の上手と下手を考察1
- ななななー
- 2021年5月6日
- 読了時間: 2分

ぱちんこ演出にて、上手(かみて)下手(しもて)って意識されてますか?
気にしなくても大丈夫なのですが、いろいろと調べたり、人の考察を知ると、深みにハマってしまったのですが、この考察を参考にして、自身でも考えてみてください。
ただし絶対的なルールはありません。自分で考えて、自分でルールで演出を行うのがベストです。
「上手(かみて)は、観客から見て舞台の「右側」、下手(しもて)は舞台の「左側」を意味する。」
もともとは舞台の演者と観客側から指示する監督、演出家との間で左右の相違がないように使っていた言葉だとか。
ぱちんこやゲーム機の環境では、画面をみる側だけなので、あまり関係ない言葉ではあります。
一般的には、
【上手】強い・強者・身分が高い・年上
【下手】弱い・弱者・身分が低い・年下
とも言われており、流れは、上手から下手に。右から左が一般的だそうです。
個人的にはぱちんこは、左から右の流れが普通とも思ってます。理由として、玉の動きが左から右に、ハンドルも左から右に捻るものだからです。
でも、大ヒット機種「海物語」は、右から左に変動を行っております。深く考えると、玉の流れ=水の流れに向かって泳ぐ魚のほうが躍動感が。ってほうが雰囲気が出ているのかもしれません。次回はバトルもので主人公は上手or下手に配置するのが正解か?ということを考察してみようかと思います。つづく。
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